TMGCのレパートリー

各曲のプレイヤーの再生を押すとTMGCの演奏で聞けます!!
(ライブでの演奏ですので、録音状態、演奏状態はあまり良くないです。)


 曲を以下の3つのカテゴリーに分けて新しい曲から歴史的な曲まで学んでいただけます。

『スタンダード』
  黒人教会でよく歌われる有名なゴスペルや賛美歌の定番。ゴスペルを歌うには欠かせない素晴らしい曲達。アメリカ人なら誰でも知っている様な有名曲を覚えます。日本でも有名な曲も数多
 くあります。


『コンテンポラリーゴスペル』
  チャートなどでヒットしている現在のゴスペル。R&Bやファンク、Hip Hopのテイストのある曲まであり、特に若い人は何の違和感もなく自然にハマれます。

『黒人霊歌』
  奴隷時代から歌われ続けているゴスペルのルーツ。黒人特有のブルージーでディープな曲が多い。ブラックミュージックの源です。


曲名(アルファベット順) カテゴリー 解説
Amazing Grace
音源を聞く  演奏状態
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤司
ドラム:篠崎崇晴
スタンダード
 有名すぎる程有名な曲です。元もとはゴスペルではなくイギリスの民謡です。その歌詞が特に逆境にいる人達に愛され今日ではゴスペルのスタンダードとして知られています。
 TMGCでは教会の礼拝でみんなで歌う様なシンプルなアレンジで歌っています。
Babe Thandaza
スタンダード
 これは南アフリカの言語での古い賛美歌です。南アフリカもゴスペルが盛んです。TMGCではルーツのアフリカンミュージックも取り入れています。アフリカンレゾナンス、アフリカンビブラートで歌います。
Because of Who You are
音源を聞く  演奏状態
ソリスト:Grace Tone (Megumi Ishida)
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤司
ドラム:篠崎崇晴
コンテンポラリー  Viki Yoheによって2004年にヒットした美しく感動的な賛美歌的なコンテンポラリーなゴスペルバラード。親しみ易いメロディーと神に対する讃美の歌詞が美しくも力強い。
Breaking of Day
音源を聞く  演奏状態
ソリスト:Grace Tone (Megumi Ishida)
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤<司BR> ドラム:篠崎崇晴
コンテンポラリー  Maurette Brown Clarkのファンキーでカッコ良いのゴスペルナンバー。信仰によって人生の暗闇に光りが差し、後を振り返らずに強く生きていくという歌詞です。
Go Tell it on the Mountain
音源を聞く  演奏状態
ソリスト:Keiko Touga
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤司
ドラム:篠崎崇晴
スタンダード
 イエスが産まれる事を歌った歌で、クリスマスによく歌われるスタンダードです。
He Knows My Name
コンテンポラリー  CCRミュージシャンのTommy Walkerによって2002年に発表された感動のバラード。この曲をIsraelが子供のクワイヤ用にカヴァーしたヴァージョンをやっています。
He Still Loves Me
コンテンポラリー  ビヨンセが出演したゴスペルコメディー映画『ファイティングテンプテーションズ』でハイライトにゴスペルコンペティションの本番のシーンで歌われたゴスペルバラード。
 TMGCはファイティングテンプテーションズを目指しています。乞うご期待。
Humble Yourself
音源を聞く  演奏状態
ソリスト:Makiko Ishiduka
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤司
ドラム:篠崎崇晴
スタンダード
 黒人教会でよく歌われるスタンダード。いかにも南部の田舎の教会の礼拝で歌われる様なゴスペルという感じです。
I Know I've Been Changed
音源を聞く  演奏状態
ソリスト:Keiko Touga
歌:TMGC(アカペラ)
黒人霊歌
 黒人霊歌として有名な曲。最近よくゴスペルシンガーやR&Bシンガーにカヴァーされています。とってもディープな曲。
I Surrender All
スタンダード
 全てを神に委ねます。という曲で黒人教会の礼拝のクライマックスでよく歌われる美しいバラードです。
Jesus is My Help
音源を聞く  演奏状態
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤司
ドラム:篠崎崇晴
コンテンポラリー  現在のゴスペルシーンのトップアーティスト、ヘジカイヤ・ウォーカーのノリノリファンキーなヒット曲。
 これぞコンテンポラリーブラックゴスペルという様なカッコ良くのパワフルな曲です。
Jesus Loves Me
スタンダード
 私はイエス・キリスト愛されているというシンプルな歌詞が人気でよく教会の礼拝で歌われます。映画『ボディーガード』でホイットニー・ヒューストンが、また最近(?)ではディスティニーズ・チャイルドも歌いました。
My Life is in Your Hand
音源を聞く  演奏状態
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤司
ドラム:篠崎崇晴
コンテンポラリー  今日のブラックゴスペルシーンのトップに君臨するカーク・フランクリンによる非常に人気の高い美しいバラードのヒット曲。
Speak to Me
音源を聞く  演奏状態
ソリスト:Kazuyuki Hata, Kouji Nohara
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤司
ドラム:篠崎崇晴
コンテンポラリー  これもカーク・フランクリンで初期の曲。ラテン調の異色曲だが聞いていて歌っていて、とても楽しくなる。
Steal Away
音源を聞く  演奏状態
歌:TMGC(アカペラ)
黒人霊歌
 イエスのもとに私を盗みさって欲しい。奴隷の時代に黒人達がイエスの元、イコール自由の元へ連れていって欲しいという曲です。黒人霊歌特有の不協和音やブルージーなフィーリングがとてつもなくディープです。
 TMGCではクワイヤ全体でのビブラートの練習でも重宝しています。
Tell the World
音源を聞く  演奏状態
ソリスト:Ayako Shimojima
歌:TMGC
ピアノ:茂呂直哉、ベース:鈴木篤司
ドラム:篠崎崇晴
コンテンポラリー  James Hallのノリノリ、パワフル、ファンキー、雄叫び。これぞ黒人クワイヤ!。というのりの曲です。ファンク顔負けのファンキーさ。James Hallのクワイヤは私が最も素晴らしい手本と思うクウイヤです。黒人っぽすぎて日本では今一人気が無い様な...。
This is the Day
スタンダード
 教会でよく歌われるアップテンポの曲。簡単で親しみ易い曲なため子供のクワイヤなどがよく歌います。簡単なので練習用にレパートリーにしています。

2006.12.19音源更新


続々と曲が増えます!。

レッスンにあると便利なグッズ
 ゴスペルではソプラノ、アルト、テナー、ベースとハモるので自分のパートを覚えなければいけません。ウチは黒人教会の口伝えでの教え方ですので、歌詞カードだけで譜面などはありません。
 そこでパートを覚えるのに自信の無い方に活躍するのがレコーダーです。自分も昔は毎回レコーダーを持っていきパートを覚えていました。
 今はICレコーダーが便利でウチの生徒も多くが使っています。しかし値段は1万から2万くらい。ですので自分はテープレコーダーでも十分だと思います。今だと千円くらいで買えますので。
 何故、譜面やパートテープを用意しないかという事を言われると長くなってしまうのですが、出来るだけ黒人教会と同じ環境で学ぶという事を心掛けているからです。黒人音楽を知っている人なら、例えばジャズのミュージシャンの譜面にはアルファベットしか書かれていず、いわゆる音符は殆ど書かれていない。というのを知っている人も多いかと思います。日本人のジャズマンも同じ方法で演奏します。そして最小限の情報を元に同じ曲を気分で毎回違う演奏をする事も知っていると思います。
 ゴスペルも本来非常にアバウトです。ディレクターがまずパートの音だしをして、それを耳で聞き覚える。しかし次のリハーサルでパートが解らないので同じディレクターに音を聞くと前回とは違うメロディーを歌い出したり。元々パートを譜面におこしたりしていないのです。毎回パートの音が違っても結果ハモっていれば良いという考え方です。発想を変えていただけたら、毎回同じハモりである必要はありませんし、その方がインスピレーションがあります。それであれだけ素晴らしい演奏が出来るというのが凄いところです。
 しかしこれは子供の時からそういう環境が当たり前だと思って来た人達にとっては常識的にも能力的にも鍛えられ適応できますが、ここまで来ると性格的に几帳面で、また学校教育のピアニカや縦笛にしても譜面から音楽に入り、曲は毎回譜面通り同じに演奏するという風に教わってきた日本人には全く馴染めないものになってしまいます。
 慣れれば別に難しい事では無いのです。子供からやらないと無理とか絶対音感や相対音感がなければという事でもなく、全く初心者の大人でも出来る様になります。ただ日本人が比較的苦手とされるハーモニー感覚というコツをつかむまではそれなりの時間がかかってしまいます。これでやると初心者の人の入りの難易度が上がりすぎてしまうので、ここまではやっていません。
 昔、黒人の指導者の方がやっているメンバーはみんな日本人のクワイヤにいたのですが、かなりみんな戸惑っていたり苦情が出たりしていました。本来ゴスペルの本場の人が本場のやり方で、仮にもゴスペルを習いに来ている人達に教えているのですから苦情を出す方がおかしいのですが。
 そういうアバウトな環境だからこそ、本来音感とハーモニー感が磨かれるのですが。しかし自分はいきなりここまでは求めていません。日本人の全くの音楽の初心者でも、無理のない範囲でがんばれば出来るレベルという中間の方法をとり、一応パートは全て譜面におこしていますので、毎回同じメロディーで教えています。初心者の方もご安心ください!。




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