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TMGCのレパートリー 各曲のプレイヤーの再生を押すとTMGCの演奏で聞けます!! (ライブでの演奏ですので、録音状態、演奏状態はあまり良くないです。) |
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2006.12.19音源更新 続々と曲が増えます!。 |
レッスンにあると便利なグッズ ゴスペルではソプラノ、アルト、テナー、ベースとハモるので自分のパートを覚えなければいけません。ウチは黒人教会の口伝えでの教え方ですので、歌詞カードだけで譜面などはありません。 そこでパートを覚えるのに自信の無い方に活躍するのがレコーダーです。自分も昔は毎回レコーダーを持っていきパートを覚えていました。 今はICレコーダーが便利でウチの生徒も多くが使っています。しかし値段は1万から2万くらい。ですので自分はテープレコーダーでも十分だと思います。今だと千円くらいで買えますので。 何故、譜面やパートテープを用意しないかという事を言われると長くなってしまうのですが、出来るだけ黒人教会と同じ環境で学ぶという事を心掛けているからです。黒人音楽を知っている人なら、例えばジャズのミュージシャンの譜面にはアルファベットしか書かれていず、いわゆる音符は殆ど書かれていない。というのを知っている人も多いかと思います。日本人のジャズマンも同じ方法で演奏します。そして最小限の情報を元に同じ曲を気分で毎回違う演奏をする事も知っていると思います。 ゴスペルも本来非常にアバウトです。ディレクターがまずパートの音だしをして、それを耳で聞き覚える。しかし次のリハーサルでパートが解らないので同じディレクターに音を聞くと前回とは違うメロディーを歌い出したり。元々パートを譜面におこしたりしていないのです。毎回パートの音が違っても結果ハモっていれば良いという考え方です。発想を変えていただけたら、毎回同じハモりである必要はありませんし、その方がインスピレーションがあります。それであれだけ素晴らしい演奏が出来るというのが凄いところです。 しかしこれは子供の時からそういう環境が当たり前だと思って来た人達にとっては常識的にも能力的にも鍛えられ適応できますが、ここまで来ると性格的に几帳面で、また学校教育のピアニカや縦笛にしても譜面から音楽に入り、曲は毎回譜面通り同じに演奏するという風に教わってきた日本人には全く馴染めないものになってしまいます。 慣れれば別に難しい事では無いのです。子供からやらないと無理とか絶対音感や相対音感がなければという事でもなく、全く初心者の大人でも出来る様になります。ただ日本人が比較的苦手とされるハーモニー感覚というコツをつかむまではそれなりの時間がかかってしまいます。これでやると初心者の人の入りの難易度が上がりすぎてしまうので、ここまではやっていません。 昔、黒人の指導者の方がやっているメンバーはみんな日本人のクワイヤにいたのですが、かなりみんな戸惑っていたり苦情が出たりしていました。本来ゴスペルの本場の人が本場のやり方で、仮にもゴスペルを習いに来ている人達に教えているのですから苦情を出す方がおかしいのですが。 そういうアバウトな環境だからこそ、本来音感とハーモニー感が磨かれるのですが。しかし自分はいきなりここまでは求めていません。日本人の全くの音楽の初心者でも、無理のない範囲でがんばれば出来るレベルという中間の方法をとり、一応パートは全て譜面におこしていますので、毎回同じメロディーで教えています。初心者の方もご安心ください!。 |
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