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コースの紹介

●R&Bヴォーカルコース

●R&Bコーラスコース

●ゴルペルコース

●Hip hop/Rapコース

●音から覚えるポピュラー音楽理論コース

●初心者の為のR&Bギター&ベースコース

●アメリカインディーデビューコース


講師について


茂呂直哉

1974年生まれ。A型。さそり座。
黒人音楽、英語、発声、ハモりのマニア
キリスト教(プロテスタント)


 アメリカで発声、その他音楽理論、作曲、編曲、楽器等を学び、Jazzの学校も出る。
 アメリカでシンガーソングライター、黒人との混合のヴォーカルグループのメンバーとして、また楽器プレイヤーとして黒人の店などのステージに立つ。また黒人教会のゴスペルクワイヤとしても活動するかたわら、インディーの黒人のレーベルで編曲などの仕事をする。
 初の仕事はプロデューサー/トラックメイカーとして黒人の運営しているレーベルとディール。
 前座ながら武道館に出演
 帰国後レーベルなどのアーティストのトレーナーも務め、また大手のスクールでも講師を務める。
 しかし現在は、より理想の教育を行う為に大手などのスクールを辞め個人教室という形でTriple M music art Classを運営。
 初心者からプロまでレッスンをしている。
はじめに

 この度は『Triple M music art Class』のサイトへ来ていただきありがとうございます。
 当教室の講師、茂呂直哉はアメリカで発声を始め、作編曲など音楽全般を学び、黒人のライブスポットや黒人教会などで演奏したり歌ったりし、音楽活動をする中で生で黒人の音楽に豊富に触れてきました。初めてのプロでの仕事は24歳の時に黒人の方が経営するレーベルでの編曲の仕事でした。
 帰国後はレーベルの新人シンガーの養成、また大手のスクールの講師などを務めましたが、より理想の教育と黒人音楽、そして黒人歌唱の研究を行うために2002年に独立し、個人音楽教室、個人研究所という形で、この『Triple M music art Class』(ブラックミュージック研究所)を開講しました。

 ブラックミュージック研究所としてR&Bの新譜は殆どのCDは揃っています。また1950年代のR&B、Doo Wopから60年代のサザンソウル、モータウン、70年代のニューソウル、ファンク、80年代のディスコ、コンテンポラリーソウル、90年代のHip hop soul、2000年代にいたるまでコレクトしています。
 またゴスペルは1920年代から現代に至るまでのCD収集はもちろん、黒人霊歌やフリーダムソングなどの研究。
Hip hopは創始期から現代に至まで、Jazzもスタンダードからコンテンポラリーまでアメリカのブラックミュージックの膨大な音源がデータベースにあります。
 あなたも生徒として、また研究生として、この膨大な量の資料を活用し、また知識を得られます。
 レッスンも黒人の歴史的な音楽背景により研究された発声理論で、それを理屈なしに解りやすく、そして感覚的な部分を重視し、無駄話しは抜きにひたすら効果的なエクササイズを行うという教え方をしています。

 大切なのは難しい事では無く自分に合う曲に出会う事、そして今はとてもじゃないけど無理だけど、将来こんな音楽をやりたいという目標に出来る曲やアーティストに出会う事、そして心底、感動したり共感出来る曲やアーティストに出会う事。
 大切なのは音楽との出会いです。

 この教室を開講した理由として自分が今まで音楽プロデューサー、ボイストレーナーとしてプロ、アマ数々シンガーと接して来た経験に有ります。
 また自分自身も歌うのが好きであり、トレーナーとしてよりシンガーを理解する為にシンガーとしての経験を積みました。
 本物のボイスを得たい、その為に色々なトレーニングを受けたり開発したり、自分自身もアメリカでプロのトレーナーに付き学び、その後、アメリカ式のボイストレーニングを研究し、海外のあらゆる著名なトレーナーのエクササイズを膨大にコレクトしました。
 当教室で行うトレーニングは全て、自分がやって著しく効果の上がったものをセレクトしています。

 また実際に黒人教会などにも足を運んだり、黒人やプロのシンガーとグループを組んだり、ライブで修行したり、音楽を楽しみながらも、しかし悩み、いくつもの遠回りや足踏み、挫折もしました。日本人が黒人発声や黒人歌唱を目指すとぶつかる全てのものにぶつかったと言えます。しかしだからこそ、日本人がどうの様にしたら黒人の発声や歌唱をマスター出来るかが教えられます。
 しかしその直接に多くを学んだ経験がむしろ大きかった事でしょう。

 生徒には遠回りしない様、自分が経験で得たものを無駄を省き、確実にミュージシャンとして必要なものだけを教えます。

 そしてそれを自分の関わるシンガーに伝えたいと思いから教室を開講しました。
 ひとりにでも多くに声が持つ可能性の素晴らしさ、そして音楽の素晴らしさが伝わればと思っています。その為に自分は惜しむものは在りません。生徒が自分の持っているものを全て吸収するくらいに活用していただける事が本望であり。また自分自身も日々向上を目指してトレーニング、研究に励んでいます。
 「音楽は楽しくなければ身に付かない」がモットーです。



 経済誌『国際ジャーナル』に教育の現場からというテーマで
取材を受けました。(2005年10月号)
 『積み木崩し』の作者で俳優の穂積隆信さんと対談をしました。


  
アーティスト復帰宣言!

 シンガーソングライターとして復帰します。

 教室を初めて5年。とにかく仕事が忙しい。というより経営という事が初めてだったので精神的に余裕が無かった。
 レッスンの研究や準備、また教室の行事の準備などで忙しかったのもありますが、才能のある生徒に恵まれ、育てる事が何よりの生き甲斐です。
 そんなこんなで自分が常に後回しになって、気がついたら自分の音楽活動をしなくなっていたのですが、少しまたアーティストとして活動を再開しようかと思います。

 とはいえ、やはり生徒を育てたり、生徒のライブをバンドのメンバーとしてサポートしたり、プロデュースしたいという方が強いので、そんな中なので自分の音楽だけに100%時間を使えるという訳ではないので完全復活ではないですが、少しづつ活動を再開していきたいと思っています。


現在の研究課題
On This Day In
Black Music History


(洋書)

 R&Bやブルース、ヒップ・ホップを中心に今日は何年と何年に何が起きたという歴史を学べる。
 365日分あるので、毎日、今日はブラッックミュージックの歴史で何が起きたのかを学べて勉強になります。

Good News:
100 Gospel Greatests


(CDプラス洋書)

 R&BのボーカルグループのはじまりであるDoo Wop以前の黒人のボーカルグループ、ゴスペルという音楽が産まれる前の1920年代からのジュビリーシンガーズの音源。歴史自体は1970年代にナッシュビルになるフィスク大学が作ったスタイルであり、そして世界的な公園の成功で黒人霊歌が初めて世界に紹介された。なんと日本にも来たという。彼等は黒人で初めてアメリカンドリームを実現した伝説のグループであり英雄である。そして多くの大学などでジュリビーシンガーズが作られた。肝心のフィスクの音源が収録されていないが、貴重な音源がいっぱいである。
 そしてゴスペル創始期のマヘリアやロゼッタ・サープ。また1950年までのゴスペルカルテッド、4、5人で歌うボーカルグループの歴史的に貴重な音源が100曲時代順に収録。
 ブックレットに時代順に4枚のCDにわけ細かい解説がついている。
 ゴールデンゲイトカルテッドなどは日本では同じみだが、彼等を始めブルージェイシンガースや元祖ソウル・シンガーのサム・クックが在籍したソウル・スティラーズに至るまで。

201 Vocal Standards
From A to Z (Jazz)


(CDプラス和書)

 これはもう廃盤になってしまっていて結構昔にジャズを勉強するために買ったものだが、参考資料程度にしか使っていなかったので勉強のやり直し。
 ジャズのスタンダードがボーカルもので201曲もABC順に収録されている。ジャズは黒人と白人の混血音楽と呼ばれていますが、れっきとしたブラックミュージック。
 R&Bをやるミュージシャンにとってゴスペル、ブルースと同様にアーティストの音楽スタイルにもよるが重要な要素だ。
 R&Bシンガーはジャズを勉強する人もチャカ・カーンやヴァネッサ・ウィリアムスをはじめ、あのアリーヤも子供の頃はジャズを歌っていた。ラップクイーンのクイーン・ラティファがジャズシンガーになったのも有名だ。それ程、アメリカのシンガー、アメリカ人にとってジャズスタンダードはスタンダードというだけあって当たり前に誰でも知っている曲という様な存在である。
 詳しい曲の解説、そしてバイオグラフィー、人名図鑑もある。
 今までも色々と勉強していましたが、本腰を入れて一日一曲づつ歌って覚えるという形でやっています。ジャズボーカルを勉強というよりスタンダードを覚えてギターやピアノの演奏に活かしているのですが。
 でもHip hop世代に言わせるとジャズのあからさまな韻の踏み方は面白いし、ラップやHip hop soulのライムにも役立ちますね。ここが基本というか。ジャズはボーカルも楽器の様に演奏するため言葉も音楽的なリズムを持つために韻を踏むという文化のルーツでもあります。


The Rapper's Handbook

(洋書)

 フリースタイルというラップの最上級スキルを出来る様にするためのハンドブック。
 リリックを事前に書くのではなく、あくまで黒人音楽の特徴である即興に焦点をあてている。即座にライムを作るコツやリズムとの合わせ方、言葉遊びまで大真面目に解説している。
 いきなり難しいリリックではなく、簡単なリリックで韻を踏む事や、とにかくデタラメでも日頃フロウし続ける事など、技術面はもちろん、精神面というか、なるほどそうやるのかと発見がある。Mos DefやJay-zなど実際のラッパーのライムなどを紹介しながらだから実践的である。
 更にはラッパーのジェスチャーや曲の作り方や、更にはスタジオの使い方まで解説してあり初心者向けだが上級者にまでフリースタイルのみならずラッパーが日頃何をすべきか、そしてリリックを書く事の勉強になる。



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