
最近のお気に入りCD
(当サイト独自チャート&レビュー)
更新 2012.1.12 |
3000枚以上のブラックミュージックCDコレクションがあります。最新ヒットは50枚のCDチェンジャーに搭載しディスプレイ。コレクションは戦前ブルースから'50年代のDoo Wop。'60年代ソウル。'70年代ソウル、ファンク。'80年代ソウル、ディスコ。'90年代のR&B、Hip Hop Soul。2000年代のR&B。更にゴスペルやヒップ・ホップ、ジャズ、フュージョンなど豊富に揃えてあり、ルーツから最新のものまでレッスン時にいつでもチェック出来ます。自分に合った曲やシンガーも探せます。
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1. JASON DERULO
Future History
ジェイソンのセカンド、遂に来たあ、という感じでしょうか。エレクトリックでこれだけ弾けて歌いまくれる。むしろエレクトリックだからこそ、ここまで歌いまくれると証明した彼はやはり凄い。新時代の申し子と言っても過言ではないでしょう。キャッチーであるがうえにR&Bシンガーというより、ポップシンガーと呼ばれる事が多い彼ですが、Ne-yoの世代のシンガーもデビュー当時はR&Bじゃないポップだと言われていたのを思い出す。サウンド重視でR&Bの魅力である歌唱が隠れがちな中、エレクトリックとR&B歌唱の可能性を示した。
2. BEYONCE
4
前作でR&Bにエレクトリックを取り入れシーン全体を変えてしまったビヨンセ。前作発表以降のR&Bシーンの慌ただしさといったらもの凄いものだった。そんな革命をおこしたビヨンセの新作には色々な期待がつのった。その後シーンではエレクトリックに対抗してロックを取り入れる動き、またはソウル回帰の動き。さて新作の一曲目は、なんとソウル回帰路線ではないか!?。見事に裏切った。これぞ真のスーパースターの風格。もちろんエレクトリックな曲も凄い。まあ映画ではブルースやゴスペルも歌う彼女、なんでも出来るという事ですね。
3. MARY J. BLIGE
My Life II
さすがクイーン・オブ・Hip hop soulと言いたい。前作のMy life Iは個人的には今イチな感じだった。その前のGrowing Painsがあまりに良かったのもあったかもしれない。今思えばビヨンセより前にエレクトリックを取り入れた作品だった。さて今作だが、Hip hop soul回帰と言える内容だ。もちろん今風のビートやサウンドの要素も入っているが、こういう時代だからこそストレートなHip hopをという意気込みが凄い。そしてMary J.の歌が水を得た魚の様に活き活きとして冴えまくっている。カッコいい!。とにかく理屈無しに良い。
4. COMMITTED
Committed
素晴しいボーカルグループが出て来た。このコミテッドはアカペラグループです。Naturally 7がアカペラでまるでトラックと歌っているのでは!?。と思わせる程、楽器やドラムの声での表現を革新しましたが、コミテッドは更に進めたといって良いです。一曲目はクリス・ブラウンのForever。こんなエレクトリックの曲をアカペラに。というより言われなければアカペラと気づかないという次元です。しかし魅力はそのコーラスワークと、ソロの歌唱力と楽曲にもあります。とにかく聞いていて楽しめる、何度も聞きたくなる。イチオシです。
5. ANTHONY HAMILTON
Back To Love
相変わらず我が道を行っています。最近のソウル回帰のムーブメントの中、もともとソウル回帰でやっていて高い評価を受けていた彼の新作。多少、時代を意識したビートもありますが、なんでもソウルにしてしまうのが彼です。もちろんほとんどの曲は今まで通りソウルと現代のR&Bの融合です。サウンドと楽曲が今風でも、彼が歌うとなんでもソウルになってしまうんですね。やっぱり歌を満喫出来るのがR&Bのあるべき姿だと再確認させてくれます。聞いていて本当に落ち着き、そして嬉しくなり、熱くなり、しかもカッコ良い。素晴しい。
番外傑作. LEVERT II
Dedication
アマゾンの関連商品で小さく写ったジャケットにおじさんと若者の二人。LEVERT II。一瞬エディ・レヴァートとジェラルドの息子かと思った。しかしエディでは無い。あれ、マーク・ゴードンか!?。レヴァートは80年代にHip Hop世代のボーカルグループとして伝説のソウルグループ、オージェイズのエディ・レヴァートの息子ジェラルド・レヴァート、ショーン・レヴァート、そして友達のマーク・ゴードンで結成された。New Jackの時代に頂点を極めた。ジェラルドの死後、後任がblaq Roseという若者。ショーンの死後、2人で続けていた。

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最近のお気に入り往年ソウルCD
(当サイト独自チャート&レビュー)
更新 2010.8.9
1. Mary Wells
In & Out of Love
モータウンでのマイ・ガイの世界的な大ヒットであまりにも有名なメアリー・ウェルズ。初代モータウンクイーンであったが、モータンを去ってしまった事でマイ・ガイを歌った一発屋とも思われている。しかしその後もいくつものレーベルを渡り歩きトップアーティストとしてヒットを何曲も飛ばして来た。今回グレッグ・ペリーのプロデュースによる'81の名盤が世界初CD化された。時代的にディスコですが、洗練されマイ・ガイのロックなイメージでなくスウィートにソウルフルなメアリー・ウェルズ。ゴージャスな大人のアルバムです。
2. Greg Perry
Smokin'
上記のメアリー・ウェルズのアルバムをプロデュースしている'70年代中期から'80年代にトッププロデューサーとして活躍したグレッグ・ペリーの'77年のソロアルバムが世界初CD化されました。今年グレッグ・ペリー関連のアルバムがCD化されていて再注目されている様です。このシンガーとしてのアルバムですが、凄いですね。ソウルフルでありながらも洗練されていて古くさくなくスウィートな音の世界。しかしスウィートソウルなんて呼ぶにはもったい程のソウルフルさと歌唱力。男声シンガーファンはマストな一枚と言えるでしょう。
3. Sweet Inspirations
Estelle, Myrna & Sylvia
ホイットニーの母親、シシー・ヒューストンが在籍した事で、はたまたエルビス・プレスリーのバックコーラスをしていた事でも知られるスウィート・インスピレーションです。とは言え、自分が好きなのはシシーの抜けた後の彼女達です。'70年代ソウル雰囲気たっぷりにスウィートでありながらディープな世界。歌詞もディープですね。スタックス盤ですが、スタックスと言えば'60年代のものが評価される事が多いですが、'70年代のスタックスはノーザンソウルの影響も受けつつも、サザンソウルならではディープさで好きですね。

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