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 ここでは私が初心者にだいたい最初の一年間で教える大切な事をダイジェストで初心者の方にも分り易くご説明します。今まで教育の現場でつちかった経験をまとめてみました。初心者であっても、もちろん個人差はありますが、ある程度のレベルまで到達出来るのがお解りいただけると思います。
 声は実際に見本を聞いて、効果的なエクササイズを行い、直接指導を行うのがベストですが、遠かったり忙しくくて通えない方。またとりあえず内容を詳しく知りたい方。ぜひ参考にしてみてください。すでに学習している方や既にシンガーでご活躍の方なども基礎の再チェック、また日本式の発声との比較のためにご参考にしていただけると思います。
 わたしは発声を独自に『ブレス』、発声の際の響きなども含めた『身体の使い方』、ピッチはもちろん音楽理論的な意味での『音程』、『母音の発音』(子音ももちろん指導します)、ビブラートやボリュームコントロールなどの『シンギングテクニック』という、おおまかに5つのジャンルに分けて1年のサイクルで5つの要素が平均するように教えています。まずはオンラインでTriple M musicのアメリカ式発声をのメソッドを体験してください。
 また在籍している生徒のみなさんも予習や復習にご活用ください。


第1部
[収録内容]
のどをあける
腹式呼吸
歌うための腹式呼吸
ブレス
より実践的なブレス
リズムは発声の源
西洋と東洋の響きの美学の違い
口の中にお風呂場をつくる
クラシックの発声っ?
口の空け方
大きく芯のある声を出す(サポート)

第2部
[収録内容]
腹から直に
大きな声を出すためのブレス
まずは音を揺らさずにクリアな音で
母音の発音が重要
絶対に喉(あご)を締めない
とにかく全身脱力
音程は横隔膜を使う
身体のどこに響くかで音程を覚える
高音を出すための口のフォーム
実際に出す際の身体のフォーム
それでも出ない場合の裏技

第3部
[収録内容]
低音を出すために
しかし一番は使える音をより良くする事
ピッチについて
基礎音楽理論を頭でなく歌って耳で覚える
腹筋の使い方(スタッカート)
ビブラート
12種類の声を使い分ける発声基礎理論
更に2倍。声帯の使い方
R&B特有の発声方
好きなシンガーの声質や発声を盗む方法
音量の強弱
R&B特有の歌い回しの30手
(こちらはインデックスのみです。)

1とにかく色々なフレーズをコピーする
2早い音程変化のために横隔膜を鍛える
3黒人霊歌の独唱
4リズムをずらしてみる(符割り)
5まず輪唱する(コールアンドリスポンス)
6とにかく連呼してみる
7こぶしの押しと練り回し
8じらしのテクニック
9コード感(音感)を鍛える
10分散和音、テンション、スケール
11ハモりのラインをとれるのは重要
12スタッカートとスラーでソウルフルに
13ロングトーンと休符で押しと引き
14いきなりの高音と低音で脅かせてみる
15音域をフルに活かす
16音量変化だけでかなりの感情表現
17トーンを変える
18黒人特有のがなりとシャウト
19ビブラートとクリアトーンで感情表現
20ベンドやグリスでよりディープに
21ブルースとゴスペルは歌い回しの宝庫
22簡単な曲をアカペラで好きな様に歌う
23知らない曲の伴奏と歌詞で自由に歌う
24当然語感も大切
25ラップからも学ぶリズミックな語感
26小さい『つ』を入れるだけでグルービー
27ファンキーやジャジーな表現
28笑う、叫ぶ、泣く、甘く、セクシー
29曲調を最大限に活かす
30とにかく色々な歌唱を聞きセンスを磨く



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