最大の特徴はレベルが違う。
日本式のボイトレを2、3年受けた人でもアメリカ式の発声の初心者向けの通常のプログラムの最初の3ヶ月をクリア出来るか出来ないかくらいです。
その後のプログラムでは日本式では教えていないレベルになります。
日本とアメリカの発声のレベルの違いについてはCDなどでアーティストを聞き比べていただければお解りになると思います。もちろん日本にも素晴らしい発声をしているアーティストもいますが、今までは留学などをするしかありませんでした。
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何故こんな事が起きるか?。
簡単にいえばまだ日本ではボイトレというものがアメリカに比べて明確に確立されていません。
年齢や容姿などなんらかの理由でプロレベルにありながらデビュー出来なかったシンガーが、専門教育を上けずに自分の知識だけでプロのボイストレーナー、または講師としてやっているのが現状です。
海外ではちゃんとしたボイストレーニングの専門教育が確立されていてそれを受けた人がプロのボイストレーナーになります。
ここで日本式で2、3年習ったものが、アメリカ式では最初の3ヶ月分くらいにしか相当しないというレベルの違いが出来てしまうのは当然です。
私自身プロのトレーナーとして日本でも活動していましたが、レンジやレコーディングに適したピッチなどあくまでボイトレの基礎の1要素に過ぎない事くらいしか必要とされませんでした。日本のボイトレに関する認識はとても低いです。本物のボイトレとはもっともっと高度なレベルにまで達っせるものであり、もっともっと良い声。そして歌が上手くなれるものなのです。
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